一人旅は試練がいっぱい!?アメリカ大陸の歩き方

自由気ままな一人旅とはいえ何かと不安はつきもの~そんな方におくるレクチャー事典

アメリカ旅行せめるなら西海岸VS東海岸

statue-de-la-liberte-new-york-14562499978fP.jpgアメリカ旅行に行くなら、西海岸か?東海岸か?悩むところだと思います。

日本から直行便の多い西海岸の都市は、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルです。西海岸へは、夕方出発し同じ日の午前に到着する便が多いです。このため時差ボケが辛いのが難点ですが、東海岸と比べ飛行時間が短いのが特徴です。
東海岸へ行く場合は2パターンあり、直行便でニューヨークやワシントンに入る方法と、西海岸の都市やシカゴ、デトロイトなどを経由する方法です。直行便の場合は、日本を午前に出て同じ日の午前に到着します。
日程的には、いずれの場合も初日の出発時刻は午前と午後で違いますが、現地到着は同じの日の午前となります。帰国時も現地午前出発、日本到着は翌日の午後となり、これも同じで、いずれの場合も往復に3日はかかります。このため違いは飛行時間となります。

西海岸と東海岸の観光の違いは、西海岸は自然が豊富、東海岸は歴史のある都市が多いといえます。ロサンゼルスやサンフランシスコも大都市ですが、車で1時間も走れば、日本では決して見ることのできない、これぞアメリカといえる雄大な砂漠や緑豊かな山に出会うことができます。また、ディズニーランドやユニバーサルスタジオなどのアミューズメントパークも豊富です。
東海岸のニューヨークやボストンはアメリカの開拓時代からの歴史があり、大都市ならではのショッピングや食事を楽しむことができます。こちらも、これぞアメリカと言える、摩天楼を眺めながらの街歩きが楽しめます。

あなたがアメリカでどんな風景を思い浮かべるかで、おのずと行く街は決まってくると思います。

 

アメリカ一人旅お金に関する事まるわかりガイド

アメリカ旅行は地域により航空代・物価が違い、旅程の長さにより宿泊費・交通費・アクティビティの参加料金が加算されていきます。

5つ星ホテルに泊まることはない前提の一人旅であれば、BOOKING.COMやAirbnbなどのホステルタイプで5000円以下の宿を見つけることができます。安くても治安の良い場所を選べば全く問題なく、他国の方との交流を楽しむこともできます。ただwifi環境については保証されていないところもあり、1日料金をとられる場合もあります。

また移動が西から東など長距離ともなればレンタカーが便利な場合もあります。レンタカーを使うとなれば、保険も入っておかなければなりません。駐車場代をとるホテルもありますのでバス・メトロなど電車を使って5日間パスや1ヶ月フリーパスを購入した方が安く済むでしょう。博物館・美術館の入場料は1000~2000円、アミューズメントパークの入場料は1万円と見ておきましょう。

1日の予算が1万円かからない日と1万円越える日があります。食事は宿泊に朝食がついているプランもありますし、スーパーでの調達で済みます。現地で必ず食べてみたいというお目当てのお店があるならば昼・夜の食事も奮発する日があるかもしれません。一人旅の費用は1日1万円×日数で見ておけば交通費・食費・アクティビティは賄えるでしょう。

クレジットカードを持っていれば、スーパー・コンビニでも使え、翌月後払いができるので現地通貨をその日分もっていなくても小銭で過ごせる日もあります。街を離れたアメリカ旅行ならば現金をもっていないと不安になるので二~3日分ドルの用意は必要です。

 

バックパッカーで大冒険!アメリカ一人旅の歩き方

低予算でアメリカを一人旅をするバックパッカーも少なくありませんが、アメリカを個人旅行する際には、旅行前に計画や気をつけたほうがいいことを調べることで、旅先でのトラブルを避けることが可能です。

また、個人旅行が初めての場合は、十分に時間をかけて計画を立てないと現地でスリや恐喝をされて現金が無くなったり、怪我をしたりした時に、旅の立て直しができなくなることがあるので、旅先の情報を十分に調べるなど準備をすることで、トラブルが起きた時にすぐに対応することもできます。

アメリカは人気観光都市がいくつもあり、一人旅をする時にできるだけ多く人気観光都市を観光するために、ホテルに1泊だけして移動するのを繰り返すことで、多くの人気観光都市を観光することができますが、体力を消耗しやすく、疲れが溜まると体の抵抗力が落ちて体調を崩しやすくなるので、長く現地に滞在できる場合は、自然があるのんびり過ごせることができる町で、数日休息するのも手です。

アメリカをバックパッカーとして一人旅をする時に、夜行バスや夜行列車を利用することで、ホテルの宿泊費や移動時間を節約することができますが、夜行バスや夜行列車では盗難に被害が起きるケースもあるので、トイレなどに荷物を置いたままにしないように気をつける必要があります。

地下鉄の電車を利用することで、観光地に行くための移動時間や旅費を抑えることもでき、治安の良い州や都市では日中乗る際には危険は感じることがないのですが、治安の悪い州や都市の地下鉄を利用するのは避けたほうがいいかもしれません。